Record: 1
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1 アユタヤ 
(あゆたや: Ayutaya)
อยุธยา 
(アユッタヤー: A-yut-ta-ya)
 アユタヤは、バンコクから北へ80kmのところにあるタイのかつての都の地。(アユタヤー王朝(1350年-1767年))
 ウートン王によって王朝が開かれて以来、400年にわたり都として繁栄し、1767年にビルマ(ミャンマー)の攻撃により壊滅的な打撃を受け、その繁栄も終わりを告げています。
 17世紀には日本とも盛んに朱印船貿易も行われ、山田長政をはじめ、800人から3,000人の日本人がアユタヤにいたと言われています。

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Ayutthaya

Record: 5
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1 カンチャナブリ 
(かんちゃなぶり: Kanchanaburi)
กาญจนบุรี 
(ガーンチャブリー: Garn-cha-na-burii)
 カンチャナブリーはタイ西部に位置し、ミャンマーとの国境付近に位置し、バンコクから車で2時間ほどかかります。ここはクメール帝国やビルマとタイ(アユタヤー王朝)の戦いなど、民族の争いが多くあったところで、また、映画「戦場に架ける橋」の舞台となった、多くの犠牲の上に作られた鉄橋(クウェー川鉄橋)があります。

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Kanchanaburi
2 カンペーンペッ 
(かんぺーんぺっ: Kanpaanpe)
กำแพงเพชร 
(ムペァーンぺッ(ト): Gam-paeng-petch)
 カンペーンペッ(カンペーンペット)は、スコータイ王朝や、アユタヤー王朝時代、ビルマの侵略に対抗する要塞都市。
 スコータイから南西約60km、バンコクからは北へおよそ430Kmの所に位置します。

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Kamphaeng Phet
3 チャチューンサオ
(ちゃちゅーんさお: Chachuunsao)
ฉะเชิงเทรา
(チャチューンサオ: chacherng-sao)
 アユタヤ時代からの歴史のあるチャチュンサオ。タイ湾(Gulf of Thailand)にも一部接するバンコクのお隣に位置し、バンコクからは車でおよそ 1~2時間。
 県内を流れるバン・パコン川(Bang Pakong River)により、古くからお米などの農作物やマンゴーの生産が盛んのようです。

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Chachoengsao
4 ピサヌローク 
(ぴさぬろーく: Pisanurooku)
พิษณุโลก 
(ピッサヌロー(ク): Pissa-nu-loke)
 スコータイ(タイ人による初めての統一王朝)からアユタヤ王朝時代にも、重要な都市として栄えた町が、このピサヌローク。言い伝えによると、"ピッサヌローク"の名前は、"ピッサヌ神(ヴィシュヌ)のローク(世界)"と言う意味だそうな。
 バンコクからおよそ500Km、バンコクとチェンマイの中間に位置します。

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Pitsanulok
5 ワット・ポー (寺院) 
(わっと・ぽー: Watto Poh)
วัดโพธิ์ 
(ワッ(ト)ポー: Watto Poh)
 バンコクのワット・アルンや大理石寺院と同じくバンコクの第一級王室寺院。非常に大きな涅槃仏(寝釈迦像)で有名で、そこから別名「涅槃寺」と呼ばれるようです。
 アユタヤ時代に建立されたバンコクでは最も古いお寺であり、タイ式マッサージの総本山とも言われています。

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Wat Poa

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