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11 ピサヌローク 
(ぴさぬろーく: Pisanurooku)
พิษณุโลก 
(ピッサヌロー(ク): Pissa-nu-loke)
 スコータイ(タイ人による初めての統一王朝)からアユタヤ王朝時代にも、重要な都市として栄えた町が、このピサヌローク。言い伝えによると、"ピッサヌローク"の名前は、"ピッサヌ神(ヴィシュヌ)のローク(世界)"と言う意味だそうな。
 バンコクからおよそ500Km、バンコクとチェンマイの中間に位置します。

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Pitsanulok
12 プーケット 
(ぷーけっと: Puuketto)
ภูเก็ต 
(プーゲッ(ト): Phuu-get)
 プーケットは、タイ、または東南アジアの代表的なリゾート地の一つで、バンコクから飛行機で約1時間20分。日本からは直行便なども出ています。
 あの2004年スマトラ沖地震から復興が進み、今では落ち着きを取り戻したようにもみえます。

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Phuket
13 ペッチャブリー (ペッブリー)
(ぺっちゃぶりー (ぺっぶりー): Pecchaburii (Pebburii))
เพชรบุรี
(ペッブリー: phetburi)
 ペッチャブリーは、タイ中央、バンコクからは南におよそ160km、フアヒンからは北へおよそ50kmのところにあり、マレー半島の端(北端)に位置します。
 歴史は古く、8世紀まで遡る古い街であり、マレー半島の端という位置、ミャンマー(ビルマ)と接していることから、古くから重要な地域となっています。

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Phetchaburi, Phetburi
14 ホアヒン
(ほあひん: Hoahin)
หัวหิน
(ホアヒン: huahin)
ホアヒンは穏やかなビーチリゾート。マレー半島の北部であり、タイ湾の西に位置し、バンコクの南200kmほど(車で約3時間のところ)。
 元々は漁業の町だったところ、1926年に王室の保養地となり、結果、バンコクの裕福層、海外からの観光客の間で人気のリゾートとなりました。

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Hua Hin
15 ラヨーン 
(らよーん: Rayoon)
ระยอง 
(ヨーン(グ): Ra-yong)
 ラヨーンは、バンコクから南東におよそ180Km、タイの人にも人気の海のきれいな、のんびりリゾート地。
 何かを見たりして楽しむ、というよりは、のんびりしたい人たちの場所なんでしょうね。

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Rayong
16 ワット・アルン (寺院) 
(わっと・あるん: Watto Arun)
วัดอรุณ 
(ワッ(ト)アルン: Wat-arun)
 暁に染まる姿がとても美しいと言われるとても有名なお寺院「ワット・アルン」。バンコク「トンブリー地区」にあり、目の前にチャオプラヤ川が流れます。
 三島幸雄の小説『暁の寺』の題材だとか。

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Wat Arun
17 ワット・ポー (寺院) 
(わっと・ぽー: Watto Poh)
วัดโพธิ์ 
(ワッ(ト)ポー: Watto Poh)
 バンコクのワット・アルンや大理石寺院と同じくバンコクの第一級王室寺院。非常に大きな涅槃仏(寝釈迦像)で有名で、そこから別名「涅槃寺」と呼ばれるようです。
 アユタヤ時代に建立されたバンコクでは最も古いお寺であり、タイ式マッサージの総本山とも言われています。

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Wat Poa

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