Record: 17
No. Idx Word (jp) Idx Word (th)
11 ピサヌローク 
(ぴさぬろーく: Pisanurooku)
พิษณุโลก 
(ピッサヌロー(ク): Pissa-nu-loke)
 スコータイ(タイ人による初めての統一王朝)からアユタヤ王朝時代にも、重要な都市として栄えた町が、このピサヌローク。言い伝えによると、"ピッサヌローク"の名前は、"ピッサヌ神(ヴィシュヌ)のローク(世界)"と言う意味だそうな。
 バンコクからおよそ500Km、バンコクとチェンマイの中間に位置します。

更に詳しく -> ThaiSmile.jp
Pitsanulok
12 プーケット 
(ぷーけっと: Puuketto)
ภูเก็ต 
(プーゲッ(ト): Phuu-get)
 プーケットは、タイ、または東南アジアの代表的なリゾート地の一つで、バンコクから飛行機で約1時間20分。日本からは直行便なども出ています。
 あの2004年スマトラ沖地震から復興が進み、今では落ち着きを取り戻したようにもみえます。

更に詳しく -> ThaiSmile.jp
Phuket
13 ペッチャブリー (ペッブリー)
(ぺっちゃぶりー (ぺっぶりー): Pecchaburii (Pebburii))
เพชรบุรี
(ペッブリー: phetburi)
 ペッチャブリーは、タイ中央、バンコクからは南におよそ160km、フアヒンからは北へおよそ50kmのところにあり、マレー半島の端(北端)に位置します。
 歴史は古く、8世紀まで遡る古い街であり、マレー半島の端という位置、ミャンマー(ビルマ)と接していることから、古くから重要な地域となっています。

更に詳しく -> ThaiSmile.jp
Phetchaburi, Phetburi
14 ホアヒン
(ほあひん: Hoahin)
หัวหิน
(ホアヒン: huahin)
ホアヒンは穏やかなビーチリゾート。マレー半島の北部であり、タイ湾の西に位置し、バンコクの南200kmほど(車で約3時間のところ)。
 元々は漁業の町だったところ、1926年に王室の保養地となり、結果、バンコクの裕福層、海外からの観光客の間で人気のリゾートとなりました。

更に詳しく -> ThaiSmile.jp
Hua Hin
15 ラヨーン 
(らよーん: Rayoon)
ระยอง 
(ヨーン(グ): Ra-yong)
 ラヨーンは、バンコクから南東におよそ180Km、タイの人にも人気の海のきれいな、のんびりリゾート地。
 何かを見たりして楽しむ、というよりは、のんびりしたい人たちの場所なんでしょうね。

更に詳しく -> ThaiSmile.jp
Rayong
16 ワット・アルン (寺院) 
(わっと・あるん: Watto Arun)
วัดอรุณ 
(ワッ(ト)アルン: Wat-arun)
 暁に染まる姿がとても美しいと言われるとても有名なお寺院「ワット・アルン」。バンコク「トンブリー地区」にあり、目の前にチャオプラヤ川が流れます。
 三島幸雄の小説『暁の寺』の題材だとか。

更に詳しく -> ThaiSmile.jp
Wat Arun
17 ワット・ポー (寺院) 
(わっと・ぽー: Watto Poh)
วัดโพธิ์ 
(ワッ(ト)ポー: Watto Poh)
 バンコクのワット・アルンや大理石寺院と同じくバンコクの第一級王室寺院。非常に大きな涅槃仏(寝釈迦像)で有名で、そこから別名「涅槃寺」と呼ばれるようです。
 アユタヤ時代に建立されたバンコクでは最も古いお寺であり、タイ式マッサージの総本山とも言われています。

更に詳しく -> ThaiSmile.jp
Wat Poa

その他  (Other result)
その他  (Other result)







■ このサイトについて

  • タイ語-日本語の学習用に、(基本的な)タイ語の単語を登録しています。
    例文はありませんが、良かったら使ってみてください。
    (順次登録してますので、目的の単語がなくても、また寄ってみてください)
    (正しくない箇所、登録希望の単語等がありましたら、こちらよりご連絡頂けると幸いです)
  • ご利用に際しては、「ご利用規約」をご一読いただければ幸いです。
  • 簡単なタイ語-日本語の単語テスト「単語帳編」はこちら。
  • タイ語の基本的な語順「タイ語の語順」はこちら。

■ 検索について

  • 検索したい単語を日本語(ひらがな/漢字)、またはタイ語(タイ文字)を、上のボックスに入力して「Search!」をクリックしてください。
  • 日本語の50音や、タイ語のアルファベットで検索したいときは、左のメニューにある該当する文字をクリックしてください。
  • カテゴリで検索したい場合は、上のカテゴリ、ない場合にはこちらのカテゴリの一覧からカテゴリをクリックしてください。

■ 見方について

  • タイ語の読み方
    カタカナでも表記してますが、タイ語は声調があるため、あくまで目安にしてください。
  • タイ語で高めに発音する箇所
    アンダーラインを付けてますが、こちらもあくまで目安にしてください。
  • タイ語の読みで、括弧で表記している箇所
    ほとんど発音しない(聞こえない)箇所は、()で表記しています。
  • が表示されている場合、クリックすると音声が聞けます。
z-library